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電話相談会

2016.10.5

こんにちは。山本です。
今日は、夕方から司法書士電話相談の相談員として久留米に行ってきました。
司法書士会では、相談電話番号を統一して、福岡県内のどこかで相談員が電話相談に応じるということをやっています。したがって、福岡県内のどこかから電話がかかってくるということになります。
私が受けた電話相談の相談者も福岡市、筑紫野市、北九州市、飯塚市と様々でした。本日の相談員は、2年目のS司法書士と一緒でした。初々しい感じがとても好感が持てます。
本日の相談は労働、相続、不法行為、賃貸借とバリエーションに豊かな相談内容でした。私が興味深く話を聞いたのは、賃貸の話でした。
相談者はある物件に入居したが、エアコンは埃で目詰まり、トイレは壊れているという部屋だったそうです。
この場合、大家さんは、賃借人に対して、使用収益させる義務があります。そのため賃借人からクレームが来た場合に、賃借人の責めによらない補修は大家さんに補修義務が発生します。
その大家さんは、補修しなかったそうです。
賃借人は仲介した不動産業者に文句をいうのですが、管理会社ではないので、大家さんに直接言ってください。という対応だったそうです。
仲介会社としては、仲介までが仕事だからそりゃそうだよね。って感じですが、もう少し対応があっても良いのにと思いました。
それから何か月かして我慢できずに退去したという話でした。
本題はここからなのですが、その大家さんは、賃借人に対して、修繕費を請求してきたそうです。
この場合、色々と問題はあるのですが、大家さんは取れると思っているのでしょうか?また、賃借人はなんでそんな汚いところを敢えて選んだのか?いろいろ謎ですが、強欲大家もここまで来ると会ってみたくなります。たぶん、話し合いにならない感じなんでしょうね。

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