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町役場でのやり取り

2017.6.12

こんにちは。山本です。
今日は朝から隣町まで、お客様の戸籍を役場まで取りに行きました。
司法書士はお客様から依頼を受けたら、戸籍を取得することができます。

私の仕事は、戸籍を取得すればそれで終了なので、事務所に戻ろうとしていた時に、隣のカウンターから、”戸籍って、何をとって良いのか分からない!”という声が聞こえてきました。

亡くなられたのは、その方の叔父さんのようです。
それで、叔父さんには子供もおらず、兄弟が相続人になるのだが、兄弟は全員亡くなっているらしく、相続人は甥姪になるらしく、金融機関から言われた通りの戸籍を取得して持参したが、まだ足りないと言われたので、何が不足しているのか?を教えてほしい。という内容でした。

話を聞いているだけで、大変な案件だな。というのが感想です。

戸籍および相続が分かっていない人にとっては、役所や金融機関から言われていることがチンプンカンプンなのではないか。というように思います。

その時に私は、請求した戸籍が出てくるまで、少し離れたベンチに腰を掛けていました。

相談しているその方に”それはこれが必要です”とか”この戸籍は不要です”なんて、言い出すほど、出しゃばっていくのも変ですよね。
”私は司法書士です。依頼してもらえれば対応します”なんて言いのも、”あんた誰?”って言われるのも嫌だし、で何もしませんでした。

役場から帰るときに、声をかければ良かったのか?と思いながら、事務所に戻りました。

司法書士は、相続人から依頼を受ければ、金融機関の口座の解約もできます。
隣で相談された方も司法書士が金融機関の口座の解約ができると知っていれば、こんな苦労をしなくても、思った次第です。

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