福岡県大牟田・久留米・筑後地区で相続についてのお悩は、大牟田の『ありあけ司法書士法人』へ。

ありあけ司法書士法人
相続に関すること、どんなことでもお気軽にご相談ください。お問い合わせフォーム

ブログ

建っている場所が違うかも?

2017.9.29

こんにちは。山本です。
昨日、少し変わった相談がありました。

お客様が購入した土地の隣に建物が建っているかもしれません。という相談でした。
最初、何を言っているのか分かりませんでした。

詳しく聞いているとありそうな話でした。

本来、建物を建てる予定の場所は4号地だったそうです。
しかし、契約書に記載した土地を間違えて3号地の地番を記載してしまったという事でした。

当然、金融機関も3号地を購入するんだという事で話が進行します。
さらに司法書士も契約書を見て確認するので、3号地という事で移転登記の準備をしていきます。

土地決済の時に、司法書士が地図を示して、この土地ですよね。と確認をすれば良かったのですが、地図を見ても良く分からない。もしくは地番だけを確認してそのまま移転登記は進行してしまった。

その後、建築業者とお客様との間では4号地を購入した事になっているので、そのまま4号地に家を建てていきます。

簡単に書くと上記の経緯で違う土地に建物が建ったようです。

他にも調査士が、とか色々ありますが、やはり移転登記の時点での場所の確認という点で、司法書士の責任は重いのだと実感した事件でした。

相続に関すること、どんなことでもお気軽にご相談ください。