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提携の司法書士
2017.4.19
こんにちは。山本です。
色々な金融機関と仕事をすることが増えました。
依頼者が情報を知る機会が増えて、金利が安いネット銀行であったり、地方銀行、フラットなど選択肢が増えたお陰だと思っています。
金融機関ごとに書類の取り扱いが若干異なりますが、問題なく登記申請を行っています。
最近、金融機関によっては提携の司法書士でなければならないケースというものが増えてきました。
依頼者がAという司法書士に依頼したいのに、金融機関がBを指定します。というようなケースって、それで良いのかと思ってしまいますが、金融機関からすると、それだったら別のところで借りてくださいって感じです。
依頼者からするとその金融機関でローンをしたいので、指定の司法書士を使うという事になります。
この金融機関では、東京の司法書士法人が一手に登記業務を請け負っています。
本日、東京の司法書士法人と提携させてもらえないかと、話をしたところ福岡だと提携先があるので、申し訳ないという返事でした。
提携先として存在感のあるような法人にならないといけないのだろうなと思った次第です。
田舎の司法書士としては、ハードルが高くなるなと感じます。
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