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法務局からの通知

2020.1.28

こんにちは。山本です。
昨日も相続の相談がありました。

今回は被相続人を知りません。といった内容でした。

相談者さんの自宅に広島法務局から長期間相続登記等がされていません。という通知が来ました。
相談者さんは役所を名乗った詐欺などがあるために、詐欺などの一種かも知れないし、広島の法務局から通知が来る謂れもないので、怖くなって事務所を訪ねたそうです。

その書類を見ると、安芸郡坂町にある土地の相続手続がされていません。
相続手続をしてください。といった内容でした。

相談者に尋ねたところ、そこに記載されている登記名義人に一切見覚えがないという事でした。

私が広島法務局に尋ねてみたところ、広島法務局では長期間相続登記がされていない土地をピックアップして調査を行っているそうです。
そして職権で相続人を調査して、相続人の任意の1名に通知書を送って、相続手続の促しを行うという事業をしているとの回答でした。

ちなみに今回のケースでは、相談者さんは登記名義人の奥さんの曾孫にあたるとの事でした。

私もそうですが、曾祖父母は一人の人間に8人います。
8名全員の名前を知っているかという知りません。
祖父母は知っていても、曽祖父母になると分からないよね。と思います。

広島法務局の担当者から聞いた内容を、相談者さんに説明をしました。

長期間相続登記がされていない不動産があるのは、理解もできますし、それをどうにかしないといけないのも分かります。
しかし、今回のように登記名義人と通知を受けた人との関係が全く分からないという人もいると思います。

このような通知に、相続関係説明図なんかが添付されていると、そうなのね。と思って、より手続きをしなければと思うのではなかろうか。と思った次第です。

相続の動きが色々なところであるのだと感じました。

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