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孤独死の物件

2020.10.3

こんにちは。山本です。
昨日は、おひとり様のことを記載しました。
昨日と同じようなテーマですが、孤独死という問題もあります。

孤独死って、聞いたことありますか?

おひとり様の単身世帯の場合、単身だから亡くなっても気づく人がいません。そのため亡くなってから数日もしくは数カ月経過してから見つかる事があります。
新聞を取っていれば、新聞が数日溜まっているので、新聞業者が警察に相談して見つかる。働いていれば、職場に来ないから同僚が確認に来る。といったように社会とのつながりがあれば、亡くなってから時間がそこまで経過しなくても発見されるのですが、そうでない場合もあります。

現在、相談を受けているのは、お部屋で亡くなって1カ月ほど経過して見つかったというケースです。
それで相続人は全員相続放棄をしてしまい、不動産を管理する人がいなくなったので、売却をしたいという話でした。

それで売却するためには相続財産管理人の申立が必要だったり、前提となる手続がいくつか必要となってくるのですが、そもそも売却できるのか?というところで悩んでいました。

昨日、不動産業者さんと一緒になって、孤独死の物件って売却できるのか?という相談をしたところ、売却できますよ。という回答でした。
それでどんな人が買うのか?って、お聞きしたら、気にしない人が案外いますよ。っていう回答でした。

需要と供給の話で、それなりの値段であれば、孤独死の物件であっても購入する人がいるのだという事がわかり新しい発見でした。

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