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司法書士事務所の形

2021.1.20

こんにちは。山本です。
昨日、今年の司法書士一次試験の合格者の方とお話しする機会がありました。
そこで司法書士事務所の話になりました。

私は、平成19年に縁があって、大牟田市内で開業することになりました。
それで一人の従業員さんと二人で開業しました。
司法書士事務所というものがどのようなものかも分からないまま開業してしまったというのが、その時の感想でした。

その時は資格予備校の講師をしていたので、その給料で生活していました。

また、業務内容が分からないので、苦労をしました。
また、人を雇用して、事務所を経営するという事も良く分からないまま、雇用をしてしまっていたので、従業員さんにも迷惑をおかけしました。

そんな私の恥ずかしい過去を話しました。

振り返ってみると、一人で何でもできるわけではないという点が大事だったように思います。
これは全ての仕事において言えることだと思います。
しかし、司法書士という立場からか、どこに行っても「先生」と言われ、何か全能感のようなものもってしまい、勘違いしてしまいます。
この感覚が抜けるまで10年ほどの期間が私は必要でした。

それ以外に、司法書士としてどのような形で、地域や社会に貢献していくのか?また、従業員さんとどのような関係をもって働いていくのか?という点が大事だという話をしながら、みずからを省みて「まだまだだなぁ」と反省しました。

自らの考えや立ち位置、方向性を考えることは良いことだと、改めて思った次第です。

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